【大学入試対策】おすすめ物理参考書

おすすめ

大学入試に向けて勉強を始めるとき、何から手をつければいいか分からないという人も多いのではないでしょうか。そこで、今回は大学入試に向けておすすめの参考書を物理に絞って紹介します。大学入試受験勉強の参考になれば幸いです。

はじめに

はじめに知っておいていただきたい前提をお話しします。それは、多くの人にとって、物理基礎・物理という科目は教科書だけを読んでも理解するのが難しいということです。過去に物理という科目で「全く分からなくて授業についていけない」や「テスト前にやばいことになった」という経験を持ってはいないでしょうか。私はその原因は物理という科目の性質にあると思っています。

物理基礎・物理の教科書は難しい言葉だらけで訳が分からない!

そもそも物理基礎・物理という科目は嚙み砕かないとその内容が理解できません。そのため、学校の授業を聞き逃してしまうと、自分で教科書を読み、理解しなければならなくなってしまい、苦手科目となってしまうのです。

そこでこの記事では物理の本質を噛み砕いて説明してくれる、学校の先生よりも分かりやすい参考書を紹介します。

最強の参考書はこれだ!

ずばり、私がおすすめしたい物理基礎・物理における参考書は
【大学入試】漆原晃の物理基礎・物理[○○編]が面白いほどわかる本(KADOKAWA)」です。

こちらは①力学・熱力学編、②電磁気編③波動・原子編の3冊出版されています。分野に応じて読み進めることができます。

おすすめする理由

私がこの本をおすすめする1番の理由は、圧倒的な分かりやすさがあるからです。

私自身、理系に所属していたものの、物理基礎・物理という科目に苦手意識がありました。というのも、授業を聞いていても全く内容が理解できなかったからです。そこで、「これはまずい!」と感じ、様々な物理に関する参考書を調べていた結果、たどり着いたのがこの本でした。

表紙を見る限り、とても2次元オタクをくすぐるような内容に思えますが、いざ開いてみると真面目な物理参考書なのです。読み進めていっても、表紙から想像されるような漫画は1つも出てきません。

構成・形式

この本の分かりやすさの1つの要因でもあるのは、本の構成・形式です。この本は主に、以下に示す4つの部分から構成されています。

  • Story
    ここでは身に付けたい必須知識、難しい概念、間違えやすい箇所を生徒のようなキャラクターと一緒に学んでいきます。この生徒のようなキャラクターがいい質問をしてくれたりする場面も多く、案外キーとなっています(笑)。
  • POINT
    ここではStoryでの内容の要点をまとめています。インプットして理解した内容をおさらいする、勉強をする上では必須なステップなのでこの部分はとてもありがたいです。
  • チェック問題
    ここでは上の部分で理解した内容の問題が出題されています。正直、大学受験は理解できていても問題が解けないと合格することができないため、実際に問題に触れることがとても大切です。また、ここでは解法も丁寧に示してくれているため、よく読む必要があります。
  • まとめ
    その単元で理解するべき内容を1ページ程度にまとめています。

大学受験を見据えている

またこの本をおすすめする理由は他にもあります。それは大学入試のための参考書である、というところです。

上でも述べましたが、大学受験のための勉強は問題が解けなければなりません。そのため、「理解する」の先にある「問題が解ける」というゴールまで効率良く進むための勉強が大切です。

そんな中でこの本は時折、「ここはテストに丸々出る問題だから全部覚えるまでやろう」とはっきりと言ってくれている単元も存在します。

これは時間のない受験生にとってはとても効率の良い勉強となるでしょう。なぜなら、その単元はこの本に書かれている形式でしか問題が出題されないのだから。

その他に知っておいてほしいこと

1冊に絞って勉強しよう

物理基礎・物理に限った話ではないですが、何かを勉強しようと思ったときに、一気に複数個の参考書を抱えて勉強をスタートするというのは、あまりおすすめできません

なぜなら、すべての参考書が中途半端になってしまう可能性が高いからです。1つの参考書に絞って、その参考書をボロボロになるまで読みまくるというのが、賢い勉強法だと私は思います。

そして、その1つというのが、物理基礎・物理においては今回紹介した本で良い、ということです。

問題集は解こう

参考書は1冊に絞って勉強した方が良いとは言いましたが、参考書のみでの勉強では大学受験には不十分です。これは、理系科目に通ずる話ですが、インプットができたらアウトプットの練習をしまくらなければなりません。いくらインプットができていても、それを問題が出たときにアウトプットできなければ意味がありません。

イメージは「参考書でインプット、問題集でアウトプット」です。

参考書である程度の内容が掴めたのならば、あとは問題集で練習を繰り返してください。
※ここで言う問題集とは今回紹介した本に掲載されている「チェック問題」とは別物です。

まとめ

今回は物理基礎・物理におけるおすすめの参考書や勉強法を紹介しました。是非1度、読んでみてください。物理基礎・物理で困っている人は、とてもタメになる参考書だと思います。大学入試に向けての受験勉強頑張ってください!

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